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【慰霊巡拝紀行】令和6年比島慰霊巡拝(2)
¥380
<<10月1日より発送開始>> 令和6年5月から1ヶ月間のフィリピン慰霊巡拝中の投稿を冊子にまとめた冊子。 第1編はレイテ島での滞在、この第2編ではレイテ島の残りの滞在およびルソン島 バタンガス州・ラグナ州・マニラ近郊の慰霊碑・戦跡訪問時の様子を掲載しております。 構成はフルカラー・B5サイズ、16ページです。 本誌をご覧いただき現地に興味を持ち、参拝者が増えるきっかけとなれば幸いです。
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【慰霊巡拝紀行】令和6年比島慰霊巡拝(1)
¥480
令和6年5月から1ヶ月間のフィリピン慰霊巡拝中の投稿を冊子にまとめました。 第1編はレイテ島での滞在を掲載しており、フルカラー・B5サイズ、16ページの構成。レイテ島の簡易地形図も見開きで掲載しております。 厚労省の調査ではレイテ島での戦死者は約8万名、転進した部隊を除き生還者は約3%と、実際には1%とも言われます。そのような激戦の地・レイテ島にも戦没者慰霊碑が建立されましたが、年月の経過による風化・管理が行われなくなり移設・埋設された慰霊碑が多くあります。 フィリピンへ訪れる際、活動を開始するきっかけとなったレイテ島への巡拝は必ず行い、その時々で変わりゆく景色・変わらない景色を写真に収め発信しています。 本誌をご覧いただき現地に興味を持ち、参拝者がふえるきっかけとなれば幸いです。
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【慰霊巡拝紀行】令和4年比島慰霊巡拝(1) (2)【2冊セット】
¥780
〜3年振りとなるフィリピン慰霊巡拝の様子を冊子にしました〜 51万8千余りが戦死されたフィリピンでは1970年頃より慰霊巡拝が盛んに行われ、各地に慰霊碑が建立されました。しかし現在は慰霊碑への参拝者が激減し、管理が十分にp回れずん放置・消失、埋設処理された慰霊碑も多くあります。更に新型コロナウイルスの世界的流行により約3年の間 日本からの訪問者がほとんどおらず、慰霊碑のおかれた状況が分からずにいました。 そして昨年 令和4年、日比両国の入域制限が大きく緩和され渡航に問題が無いと判断し、10月18日から12月15日までの約2ヶ月間の日程で慰霊巡拝を行いました。これは参拝者のほとんどいない期間に慰霊碑の管理状況が変化していないか確認、慰霊碑をお守りくださる方々と交流し今後も継続して管理してもらうようお願いする旅です。 慰霊巡拝紀行へはFacebookへ掲載した記事を一部編集し、写真と共に掲載しております。 前編ではレイテ島及びスリガオ海峡、本誌 後半ではレイテ島及びマニラ東方、北部ルソンの巡拝について掲載しております。 配布用途や今後の慰霊巡拝の計画にお役立て下さい。 ●構成:フルカラー・B5サイズ・20ページ ●発送:ご注文から3〜7日程度
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【慰霊巡拝紀行】令和4年比島慰霊巡拝(2)
¥480
〜3年振りとなるフィリピン慰霊巡拝の様子を冊子にしました〜 51万8千余りが戦死されたフィリピンでは1970年頃より慰霊巡拝が盛んに行われ、各地に慰霊碑が建立されました。しかし現在は慰霊碑への参拝者が激減し、管理が十分にp回れずん放置・消失、埋設処理された慰霊碑も多くあります。更に新型コロナウイルスの世界的流行により約3年の間 日本からの訪問者がほとんどおらず、慰霊碑のおかれた状況が分からずにいました。 そして昨年 令和4年、日比両国の入域制限が大きく緩和され渡航に問題が無いと判断し、10月18日から12月15日までの約2ヶ月間の日程で慰霊巡拝を行いました。これは参拝者のほとんどいない期間に慰霊碑の管理状況が変化していないか確認、慰霊碑をお守りくださる方々と交流し今後も継続して管理してもらうようお願いする旅です。 慰霊巡拝紀行へはFacebookへ掲載した記事を一部編集し、写真と共に掲載しております。 前編ではレイテ島及びスリガオ海峡し、本誌 後半ではレイテ島及びマニラ東方、北部ルソンの巡拝について掲載しております。 配布用途や今後の慰霊巡拝の計画にお役立て下さい。 ●構成:フルカラー・B5サイズ・20ページ ●訪問地域: レイテ島:ブラウエン、ダガミ、トローサ、カルビアン、ハロ、カポーカン、リモン峠、カナンガ、バレンシア ルソン島: イポ、ワワ、アンティポロ、ボソボソ、バギオ、アゴー、シソン、バレテ峠、サラクサク峠、キラン、南ボネ ●ご注文から3〜7日程度
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【慰霊巡拝紀行】令和4年比島慰霊巡拝(1)
¥480
〜3年振りとなるフィリピン慰霊巡拝の様子を冊子にしました〜 51万8千余りが戦死されたフィリピンでは1970年頃より慰霊巡拝が盛んに行われ、各地に慰霊碑が建立されました。しかし現在は慰霊碑への参拝者が激減し、管理が十分にp回れずん放置・消失、埋設処理された慰霊碑も多くあります。更に新型コロナウイルスの世界的流行により約3年の間 日本からの訪問者がほとんどおらず、慰霊碑のおかれた状況が分からずにいました。 そして昨年 令和4年、日比両国の入域制限が大きく緩和され渡航に問題が無いと判断し、10月18日から12月15日までの約2ヶ月間の日程で慰霊巡拝を行いました。これは参拝者のほとんどいない期間に慰霊碑の管理状況が変化していないか確認、慰霊碑をお守りくださる方々と交流し今後も継続して管理してもらうようお願いする旅です。 慰霊巡拝紀行へはFacebookへ掲載した記事を一部編集し、写真と共に掲載しております。 本誌 前編ではレイテ島及びスリガオ海峡について掲載しており、配布用途や今後の慰霊巡拝の計画にお役立て下さい。 ●構成:フルカラー・B5サイズ・20ページ ●訪問地域: レイテ島:タクロバン、パロ、ブラウエン、ドラグ、リモン峠、オルモック、ダナオ湖、アルブエラ、ビリヤバ、カンギポット山、カルブゴス、マタゴブ、サン・イシドロ、タバンゴ、パロンポン ミンダナオ島:スリガオ市 ●発送:ご注文から3〜7日程度
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